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こうでなければ…! のバックアップ(No.6)


【種別】セリフ
【発話者】ディートハルト
【登場回】13話

ゼロの奇襲作戦を目の当たりにして、ディートハルトが上げた歓喜の声。

こうでなければ…!
「解放戦線を囮に、手薄になった本隊に攻め入る…。フン、定石だがそれでは今ひとつ弱い」
「そうだ、どうせなら敵の戦力を削ぎ落とす! 役立たずの解放戦線を、『生きたトラップ』として…!」
「クク…。やはりゼロは素晴らしき存在。カオスの権化だ。
もっと、もっと見せてくれ、私に! 貴方の主観に満ちた世界を! フフヘハハハ!!」

このセリフの合間、興奮を抑えきれずに持ち場を離れ、どこかに向かって走り始める。
走り去った意図は不明だが、笑いながら飛び跳ねる姿も見られた。

コメント

  • なんとなく種のクルーゼを思い出した。この分だと“自分が楽しむ為だけ”に双方の情報をリークして戦争を激化させそうだ。 -- きっど? 2007-01-13 (土) 01:06:18
  • 逃げているわけではなさそうだし、04話みたいに近くに行ってどうなっているか見たいだけなのかも -- 2007-01-13 (土) 02:08:55
  • 本当に楽しそうだったな・・一応命懸けた戦いなのに -- 2007-01-13 (土) 02:12:16
  • 当然ゼロの襲撃現場に急行したんだろうね。 -- 2007-01-13 (土) 03:40:25
  • ゼロが現れるまでは鬱々としてましたからね -- 2007-01-13 (土) 03:52:27
  • 最後のセリフについては『リヴァイアス』の終盤でイクミの暴走ぶりに感銘したヘイガーを思わせるが、あくまで椅子に座り続けていたあっちと違い、「走り」を加えたことで場面描写としてのインパクトは桁違いの物となっている。 -- JIN? 2007-01-13 (土) 08:48:41
  • クルーゼよりムゥに似てるとか言ってた人がいたが、見当違いもいいところじゃないかヽ(`Д´)ノ -- 2007-01-13 (土) 11:44:45
  • 何で無理やり種で例えるんだ?ボキャブラリー少なすぎw -- 2007-01-13 (土) 11:56:42
  • ボキャブラリー少なすぎw ←わざわざこういう喧嘩腰な煽りを書いたら荒れるでしょ。他人の感じ方にまでいちいちケチをつけないでほしいなぁ。 -- 2007-01-13 (土) 12:06:23

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