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さようなら、ユフィ。たぶん、初恋だった のバックアップ(No.2)
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- 1 (2007-03-30 (金) 11:16:14)
- 2 (2007-03-30 (金) 12:56:56)
- 3 (2007-03-30 (金) 18:41:49)
- 4 (2007-03-31 (土) 03:34:06)
- 5 (2007-03-31 (土) 05:36:07)
- 6 (2007-03-31 (土) 19:39:06)
- 7 (2007-03-31 (土) 21:34:54)
- 8 (2007-03-31 (土) 22:39:08)
- 9 (2007-04-01 (日) 04:15:55)
- 10 (2007-04-01 (日) 04:19:11)
- 11 (2007-04-03 (火) 00:40:51)
- 12 (2007-04-03 (火) 15:17:45)
- 13 (2007-04-04 (水) 18:54:56)
突然のギアスの変質によってルルーシュが意図せずかけてしまった日本人虐殺ギアスによって別人となり、血にまみれて銃を乱射するユーフェミアに発砲した際に、ルルーシュが呟いた言葉。
20話でのユーフェミアの「かつで大好きだった人」発言と合わせて考えると、ルルーシュとユーフェミアは異母兄妹ながらも幼いころの初恋同士であったようだ。しかしそんな淡く美しい思い出も、ルルーシュ自らの失態と彼なりのけじめによって悲しく暗い結末を迎えてしまう。
コメント †
- 自らがかけた日本人虐殺ギアス ←これ違うだろ。ルルの意思とは関係ないわけだし。 -- 2007-03-30 (金) 12:46:24
- 表現変えときました。 -- 2007-03-30 (金) 12:54:17
