当サイトをご覧いただくにはブラウザの設定でJavaScriptを有効に設定する必要がございます。
1つ前のページに戻る
【種別】セリフ 【発話者】ゼロ 【登場】17話
かつての兄弟弟子、スザクに死刑執行される予定だった藤堂だが、予期せぬチョウフ基地の襲撃で、レジスタンスに奪還されるのを防ぐため、急遽、看守に処刑されることになった。 「何か言い残したことはないか」との看守の問いに、「一度捨てた命。惜しくはない。」と答える藤堂。 その時、収容所の壁が崩れ、上のセリフと共にゼロが現れた。
ページ新規作成
新しいページはこちらから投稿できます。
total: 5168 today: 1 yesterday: 0 now: 64