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ならばその命、私が貰おう! のバックアップ(No.3)


【種別】セリフ
【発話者】ゼロ
【登場】17話

かつての兄弟弟子、スザクに死刑執行される予定だった藤堂だが、予期せぬチョウフ基地の襲撃で、レジスタンスに奪還されるのを防ぐため、急遽、看守に処刑されることになった。
「何か言い残したことはないか」との看守の問いに、「一度捨てた命。惜しくはない。」と答える藤堂
その時、収容所の壁が崩れ、上のセリフと共にゼロが現れた。

コメント

  • ゼロ藤堂は厚い壁で隔てられていたのに、なぜ互いの声が聞こえたのか? -- 2007-02-12 (月) 22:50:29
  • ↑目下調査中であり、回答は控えさせていただく。 -- 2007-02-12 (月) 22:51:48

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