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ならばその命、私が貰おう! のバックアップ(No.6)
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かつての兄弟弟子、スザクに死刑執行される予定だった藤堂だが、予期せぬチョウフ基地の襲撃で、レジスタンスに奪還されるのを防ぐため、急遽、看守に処刑されることになった。
「何か言い残す事はあるか」との看守の問いに、「一度は捨てた命だ。惜しくはない」と答える藤堂。
直後、その場にはいないはずの第三者の声と共に収容所の壁が崩れ、ゼロが姿を現した。
コメント †
- ゼロと藤堂は厚い壁で隔てられていたのに、なぜ互いの声が聞こえたのか? -- 2007-02-12 (月) 22:50:29
- ↑目下調査中であり、回答は控えさせていただく。 -- 2007-02-12 (月) 22:51:48
- KMFに聴音機能ぐらい付いていてもおかしくはない。ゼロもスピーカー使ってたし。 -- 2007-02-13 (火) 11:30:10
- ↑×2 うまいwww -- 2007-02-18 (日) 00:46:29
- 親から「死んでおる」と言われた奴が死刑囚の命を貰いに来るよ〜!>< -- 2007-04-07 (土) 05:34:32