往くか、修羅の道を のバックアップ(No.7)

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• 往くか、修羅の道を へ行く。
  • 1 (2007-01-12 (金) 02:23:19)
  • 2 (2007-01-12 (金) 18:38:50)
  • 3 (2007-01-14 (日) 11:26:00)
  • 4 (2007-02-09 (金) 10:58:37)
  • 5 (2007-03-21 (水) 22:16:23)
  • 6 (2007-04-03 (火) 00:40:51)
  • 7 (2007-04-05 (木) 18:49:51)

【種別】セリフ
【発話者】桐原
【登場回】12話

ゼロの正体が、かつて自分が知る幼少期のルルーシュが成長した姿であることを確認した桐原が発したセリフ。
ルルーシュに向けた餞別の言葉ともとれる。
ちなみに桐原、このときかなりうれしそうである。

コメント †

• そしてその直後に「修羅」が開くと。 -- ＪＩＮ? 2007-01-12 (金) 18:38:50
• プラネテスの、ハキムのセリフを連想した。 -- 2007-02-09 (金) 10:58:37
• 「八年前の種が花を咲かすか…」の部分は、スザクに当てはめると更に皮肉さを増すような。 -- ＪＩＮ? 2007-03-21 (水) 22:16:23
• 藤堂「きみ（スザク）はその道を行け！」と連動してるんだよ -- 2007-03-22 (木) 08:07:47
• ルルーシュ「それが我が運命ならば」 -- とむやん? 2007-04-05 (木) 18:49:51