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シベリア鉄道

【種別】用語
【登場】16話


ウラル山脈南東麓のチェリャビンスクとウラジオストクとを結ぶ鉄道。7416キロメートル。1904年に清国領を通る線路、16年にアムール川以北のロシア領のみを通る新線が完成。帝政ロシアの極東政策推進に重要な役割を果たした。現在は、ウラジオストクとモスクワ間9297キロメートルを直通運転する。
(goo辞書より)


  • ウラジオストックからモスクワまで7日間かけて走る。エカテリンブルグまでは6日間。
    便は2日に1本しかない。
  • 2人に1室のコンパートメントが割り当てられているが、部屋割りでカイがもめることに。(16話)
    シベリア

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