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岡村 のバックアップ(No.32)


【種別】人名
【フルネーム】岡村 昭宏
【読み】おかむら あきひろ
【CV】伊藤健太郎
【年齢】29歳(※2005年当時)
【登場】02話

  • 地元新聞「琉球毎日」の沖縄本社編集局社会部記者。1976年生まれ。
  • 翼手事件に遭遇してから、その底知れなさに興味を持ち単身で調査を始める。
  • 実家は写真館を営んでいる。
  • 母親からは「あーくん」と呼ばれている。
  • 父親はフリーの戦場カメラマンだった。父親は岡村が幼少の時に亡くなっているので、父の姿はあまりよく覚えていない。
  • 母親一人の手で育てられた彼は、高校でラクビー部に所属したものの、大学ではラグビー同好会に所属していた。体育会のラグビー「部」でなく、ラグビー「同好会」というところに彼の“中途半端な性格”が現れている。同好会での後輩が、沖縄編でも登場した全国紙記者の反町
  • 岡村は在大阪の全国紙への就職を目指していたが、就職がかなわず地元の「琉球毎日」に就職した。地元のネタばかりで平凡な日々をおくっていたところ、翼手や米軍に関わる事件を目の当たりにし、翼手事件の謎を追うことになっていく。
     
    • 米軍とワイン輸入の結びつきから、ベトナムに何かがあるとにらんだ彼は、有休を取って単身ベトナムに渡った(09話)。
    • 戦争博物館近くで小夜と出会うが、事件の中心人物だということには気付かなかった。(10話
    • リセダンスパーティにカメラマン扮装で訪れて入場を断られるなど、ヌケている一面もある。(正装して入ることは思い浮かばなかったようだ)(11話
    • 組の金を持ち逃げした真央と、フランスへ小夜を追う旅に出た。(15話
    • ようやく小夜たちに追いつくことが出来た。(28話
    • 放置プレイを食らう(31話)が、そのおかげで赤い盾崩壊の巻き添えを食らうことなく、丸一年翼手の追跡を続けていた。
    • 未だにカイを追い続ける真央と共にイギリスで翼手を追っている模様。(33話)
    • CIA時代のルイスの写真を目撃した。(39話

【外部リンク】

コメント

  • カイがシリアスになった今、ルイスとの漫才の相方ってポジションかねー -- 2006-07-09 (日) 11:51:51
  • この人は存在薄いけど何気に面白い。 -- 2006-07-13 (木) 01:53:38
  • まだ30歳だとは思えない。35,6歳には見えるよね -- 2006-07-15 (土) 10:16:21
  • リセの地下で殴られたり真央に鞄で殴られたりアパート爆破されたりと実は結構踏んだりけったり -- 2006-07-24 (月) 16:06:43
  • 自分の役割を理解している、なので戦闘には参加しない。頭も悪くないですよね?どうして新聞社では芽が出なかったのか? -- 2006-07-29 (土) 00:24:10
  • 42話で目の前で突然人が翼手化したり殺されているのに顔色一つ変えずに写真を撮っていた -- 2006-07-31 (月) 22:49:37
  • 結構肝がすわってたりする -- 2006-08-10 (木) 00:46:33
  • 暗算が速いことが今日判明 -- 2006-08-26 (土) 21:36:21
  • ルイスよりも早かったもんな。 -- 2006-08-26 (土) 22:23:49
  • 49話放置プレイを喰らう -- 2006-09-17 (日) 15:01:59

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