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キャンプ のバックアップ(No.1)

【種別】:ユーザ

― テレビ画面

ナナリー「最近ぷにぷにーってなってきてません？二の腕とか」
神楽耶「今動かずして、何の為のキャンプか！　ええ、私は勝利の女神ですから。ビクトリーッ！」

ジェレミア「中古品が！」
玉城「いーから押し込んどいて蓋シメちゃえよ」

〈…暫く後…〉

スザク「やめてください！　自分は訓練を受けた人間です」
玉城「あのなァ、ブートキャンプは安売りなんかしてねェんだよっ！」

― 使い古しのエクササイズDVDを押し売りする玉城とジェレミアだった

扇「これさ、格好いいとは思うんだけど…」

カレン「無理だよ、もう…！」
カレンの母「がんばれ…がんばれ、カレン。私の娘…」
カレン「私達さ、これでいいんだよね？」

ミレイ「一つ一つは我慢出来ることでも、積み重なればいつか擦り切れてしまう物よ。」
スザク「会長さんの命令だから ﾊｱﾊｱ」
ミレイ「ガァァッツ！」

― あのセレブファミリーにも愛用者続々

コーネリア「ギルフォード、私をそこらの女と一緒にするなよ」
シュナイゼル「やはりクロヴィスはこういうことに向いていたのだな」
クロヴィス「次は歌でも歌おうか？」

― 意外な人たちもはまってます

ロイド「書類地獄からは解放かな？」
マオ「そんな…振り子とスピードを合わせて…！？」
片瀬「回天のときである。サーこぅ、サーこぅ…」

― 満足しなかったお客様とサポート係

藤堂「今こそ７日前の購入品を返すぞ！」
ユーフェミア「返されちゃいました」
リヴァル「こんな時に天然で返すな！」

― 少女たちの夢を砕く

シャーリー「ゼロの…かしら…？だったら…これで…ﾊｱﾊｱ…私が！お父さんの！」
ルルーシュ「お前馬鹿か。違法コピーだよ、今までのは。これでチェックだ」
カレン「私の初めての…　馬鹿は…私だ！」
ルルーシュ「カレンは要らないだろ？とっくに被ってるもんな」
カレン「いやってられるかぁーー！！」
ルルーシュ「所詮自己満足。どれだけ背伸びしたって…どうせ、世界は変わらない」

― そんな彼、裏ではいち早く高額な正規新品ボックスセットを買わされて、代金取立てに人知れず悩んでいた

ゼロ「分かっていて俺は契約した。これがヤバイ力だということくらい。なのに！」
C.C.「契約は守れ。私を失望させるな。見つけた…私の…」


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