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古きもの のバックアップソース(No.6)

【種別】用語
【登場】01話
-古の時代から存在し、人を喰らうと言い伝えられている存在。その正体や出自は定かではない。 
-過去作品(BLOOD+など)では「翼手」と呼ばれていた異形の怪物。
-様々なものに憑くことにより、その姿を現わす。01話では地蔵、02話ではコウモリ男や大きな植物の姿で小夜を襲った。
-本作品世界の中では、小夜だけがそれを狩ることができるらしいが、BLOOD+のように小夜の血で結晶化させて倒すわけではなく、御神刀のみによって倒される。
--05話では素手で倒していたので、刀すら不要になってしまっている。
-浮島神社の保管庫の書物を紐解いても、最初に誰がそう名づけたのかは記されていない
模様。
--ただし、父の(何らかの意図を伴った)演技の可能性もある。また古文書自体偽物の可能性も出て来た。(05話)
--「化け物」と言う時真に対して、「古きもの」と小夜はこだわりをみせている。(08話)
-02話までの時点では小夜と戦っているだけで、人里まで出てきて無関係な人間を襲ったり食らったりしている描写は出てきていないので、具体的にどんな目的を持ってどんな行為を行おうとしているのか、本当のところはわからない。

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