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七原文人 のバックアップの現在との差分(No.17)
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- 1 (2011-07-06 (水) 22:29:31)
- 2 (2011-07-06 (水) 23:30:58)
- 3 (2011-07-12 (火) 21:12:59)
- 4 (2011-07-15 (金) 23:01:46)
- 5 (2011-07-23 (土) 01:22:14)
- 6 (2011-07-29 (金) 12:05:42)
- 7 (2011-07-30 (土) 01:42:18)
- 8 (2011-08-20 (土) 11:08:07)
- 9 (2011-08-28 (日) 11:18:52)
- 10 (2011-09-08 (木) 06:53:46)
- 11 (2011-09-11 (日) 01:08:29)
- 12 (2011-09-16 (金) 23:42:07)
- 13 (2011-09-22 (木) 01:58:27)
- 14 (2011-09-23 (金) 01:29:10)
- 15 (2011-09-23 (金) 17:52:49)
- 16 (2011-09-25 (日) 00:43:01)
- 17 (2011-09-27 (火) 00:38:25)
- 18 (2011-09-30 (金) 10:26:40)
- 19 (2011-09-30 (金) 12:51:31)
- 20 (2011-10-13 (木) 00:30:10)
- 21 (2011-10-20 (木) 15:11:00)
- 22 (2011-11-10 (木) 16:44:35)
- 23 (2011-11-11 (金) 09:22:43)
- 24 (2011-11-13 (日) 12:43:23)
- 25 (2011-11-14 (月) 10:57:42)
- 26 (2011-11-17 (木) 16:58:50)
- 27 (2011-11-18 (金) 00:00:06)
- 28 (2012-05-06 (日) 12:57:39)
- 29 (2012-05-12 (土) 23:09:59)
- 30 (2012-05-13 (日) 17:56:01)
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//七原文人 【種別】人名 【種別】人名・人名(劇場版) 【フルネーム】七原文人(ななはら ふみと) 【CV】野島健児 【年齢】不明 【年齢】20代(小説版より) 【登場】01話〜 浮島神社の前にある「この街唯一のカフェ」[[ギモーブ>カフェ・ギモーブ]]」のマスター。爽やかイケメン。 おっとりした優しい性格で、兄のいない小夜にとっては良き相談相手となっている。 年齢は離れているが、唯芳とは同じ高校を出ており、昔からの友人でもあるらしい。 浮島神社の前にある『この街唯一のカフェ』「[[ギモーブ>カフェ・ギモーブ]]」のマスター。爽やかな美形。また、料理・菓子作りの腕は確かである。 おっとりした優しい性格で、兄のいない小夜にとっては良き相談相手となっている。年齢は離れているが、唯芳とは同じ高校を出ており、昔からの友人でもあるらしい。 平日の小夜は、毎日彼の喫茶店で朝食を食べている。また、彼は小夜の昼の弁当も毎日作って持たせているようだ。ときどき料理を作って神社に差入れに行くこともあるようだ。気が向いたときには小夜に料理の仕方を教えることもある。 小夜が何かで倒れたときは、いつもコーヒーとギモーブを持って駆けつける心配性。 平日の小夜は、毎日彼の喫茶店で朝食を食べている。また、彼は小夜の昼の弁当も毎日作って持たせているようだ。公式サイトの説明によれば、ときどき料理を作って神社に差入れに行くこともあるようだ。また、気が向いたときには小夜に料理の仕方を教えることもある。 小夜が何かのショックで倒れたときは、すぐにコーヒーとギモーブを持って駆けつける、「お兄さんは心配性」。 ※以下はネタバレ情報です。 -(01話) 意味深な説明ナレーションを担当している。 -(09話) 戦闘後に気絶した小夜に、コーヒーとギモーブを差し入れに来た。 -(10話) 戦闘後に気絶した小夜に、コーヒーとギモーブを差し入れに来た。終盤唯芳を連れて何かの「準備」に出かけている。翌朝、腕に包帯を巻いていた。 -(11話) 小夜の記憶が戻りそうになると、投薬や催眠で元の状態に戻していたことを筒鳥に暴露される。筒鳥からは「アイツ」呼ばわりされている。仲は良くないらしい。11話終盤に実験の黒幕として登場。 -(12話) 真相を語ると反旗を翻した時真、のの、ねね、筒鳥を粛清。さらに唯芳を使って小夜に実験の続きを仕掛ける。失敗を見届けた後は古きものを町に放って小夜を足止めしながら、血に染まる人々(エキストラ)を横目に浮島地区を後にしようとする。ヘリで飛び発つ際、跳躍して追いついてきた小夜に銃弾を浴びせ、優花とともにいずこかへ去った。 ※以下は独自研究の情報となります。 ※以下は主に放映当時の独自研究情報となります。ネタバレ後にも更新されていない場合がありますので参考程度にお読みください。 こうあからさまに怪しい怪しいと連呼されると視聴者も食傷気味で、「実は最後にはいい人であることがわかるのでは?」と半ばヤケ気味に予想する人も出る始末。最終回で小夜を守って死んじゃったりするとかだとめっちゃいい感じ。 小夜に追いかけられたいが故に小夜の一番嫌うことをしてしまう「幼稚園の男の子」のようなメンタリティの変態紳士。 趣味の人でもあり、「更衣小夜」としての設定を作って偽記憶を植えたり舞台設定を作る時も、巫女設定や親友達との関係等の設定が無駄に細かい代わりに小夜の母や幼少期等の想い出をこしらえておかないなど、自分の関心度により設定の手の入れ方のムラがかなりある。また捕獲前の小夜が裸眼だったのにも関わらず、捕獲後に三荊学園の制服を着せられた小夜は眼鏡姿であり、12話ラストで裸眼状態になった小夜が支障無く活動していたあたり、眼鏡も彼の趣味でつけさせていた可能性が高い。 己の関心時や趣味のために他の人命がいくら失われようがほぼ無駄金に近い大金を浪費しようが全く気に掛けず、惨殺シーンを目の前にしても完全に平常心を保っている。 また約束の類いを守る気は全くないようで「古きもの」達にも「約定を違えているのは人の方」と言われている元凶でもありエキストラ達にも「古きもの」に食われて死ぬリスク等をかなり隠していた模様である。 真の正体はTV版では最後まで不明だったが、政府中枢にまで影響力を持つ、かなりの有力者のようであり大掛かりなセットを作りあげ多数の人員を雇える程の財力も持つ。大口径の銃を軽々と扱うところ、腕の怪我もすぐ治るところなどから「彼も人外の物では」という説が根強くある。 その説を裏付けるかのように、Web限定劇場版予告編に出てくる文人の瞳は赤くなっている。(開眼直後の映像で確認できる。後の映像で茶色の瞳と色合いが違うのは一目瞭然) 小説版では「七原グループ」の名も出ているようなので、彼は本名を名乗っている可能性が高い。巨大な財閥の跡継ぎなのかもしれない。 劇場版HPでは、秘密組織「塔」の当主兼巨大複合企業「セブンスヘブン」社日本支部会長であると紹介されている。 ネットでの通称は「マスター」「ギモマス(ギモーブのマスター)」等。 ネットでの通称は「マスター」「ギモマス(ギモーブのマスター)」など。 ---- #amazon(4774124680,left,content) 以下劇場版および漫画版3〜4巻のネタバレ 一連の騒動を起こした目的は端的に言えば「小夜に惚れてしまった」からであり、自身の恋心のために全てを犠牲にした結果である。 元々浮島での行動は観察と同時に数が減少しつつある「古きもの」を小夜に餌として与え、彼女とともに自分が同じ時を過ごすためである。 その下準備の一環として自分を「古きもの」と融合させてしまう。 従兄弟でもある[[殯蔵人]]とかつて世界征服の夢を語り合った仲だったが、結局彼をも捨てる程小夜に入れ込み、異常とも思える執着の果てに小夜に殺されたが今際の際に彼女の唇を奪い、ある意味願望を叶え死んでいった。 #htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4048547143") #htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4043944772") #htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4047157546") #br **コメント [#w8d94375] #pcomment(,10,below) #pcomment(,20,below)