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年表 のバックアップソース(No.94)

本作品の年表です。
ネタバレが多いので注意してください。

(参考)長野県では7月21日〜8月20日頃までが学校の夏休みなので、劇中は2011年ではない可能性が高い。

-16年前?
--小夜が生まれる?
-10年以上前?
--小夜の母が「古きもの」との戦いで命を落とす?(07話の鎧武者セリフからすると、これは嘘の情報である可能性が高い。)
-01話開始以前
--小夜、鬼神の如き強さで古きものを屠りまくる。(07話の鎧武者セリフから)
--文人(ともう一人の誰か)の発案で実験の計画が発動。小夜は偽の記憶と偽の人格に上書きされる。(文人の各話ナレーションから)
--いわゆる「お努め」(小夜による古きもの狩り)は01話以前から始まっている。(01話で小夜が「光が見えることがお努めの助けになるかも」と言っていることから)
-01話(劇中2011/07/19?)
--小夜の以前の記憶や人格は失われ「昼は女子高生(高2)、夜は人を守るために戦う巫女」という「新しい設定」で生活している。
--劇中の季節は夏。ヒグラシが鳴いているので6月下旬〜9月中旬。
--古きもの(地蔵)が出現。当夜の月齢17〜18。2011年だとすると7月19日の話?(8/17だと夏休み中)
-02話(劇中2011/07/21・22?)
--冒頭、古きもの(カギ手のコウモリ男)が出現。当夜の月齢19〜20。2011年だとすると7月21日の話?
--終盤、古きもの(蛇花)が出現。当夜の月齢19〜20(冒頭と変わらない。作画ミスか意図してか?)。2011年だとすると7月22の話?(冒頭の戦闘の翌日なので)
月齢19〜20。2011年だとすると7月21日の話?
-03話(劇中2011/07/23?)
--終盤、古きもの(化物電車)が出現。パン屋が死亡。当夜の月齢21〜22(ただし現実か回想中かはぼかされている)。2011年だとすると7月22日の話?(冒頭の戦闘の翌日なので)
月齢19〜20。2011年だとすると7月23日の話?

-04話(劇中2011/07/24?および07/26?)
--冒頭で「昨日の怪我」について語っているので03話の翌日のようだ。
--終盤、古きもの(怪鳥など)が出現。山田を含む三名が死亡。当夜の月齢24〜25。2011年だとすると7月26日の話?
-05話(劇中2011/07/27?および07/28?)
--冒頭で「ゆうべ」について回想しているので03話の翌日(7/27)のようだ。
--中盤、古きもの(市女笠の女)出現。今回は犠牲者無し。霧で月が見えなかったため月齢不明。
--市女笠の女を倒した翌日(7/28?)は雨。体育が自習になり、怪談話が行われ、小夜倒れる。
--終盤、雨上がりの夕方、ねねが小夜に謝りに浮島神社まで訪ねてくる。そこに古きもの(青い大ムカデ)が出現。
-06話(劇中2011/07/28〜07/30?) 
--序盤、古きもの(青い大ムカデ)により、ねね死亡。小夜気絶。(7/28?)
--小夜、気絶の翌日目を覚ます。この日は学校を休んだ。(7/29?)
--小夜、翌日は学校に行く。ねね失踪が話題になっている。学校が休校に。(7/30?)
--学校の帰り道、ののが古きもの(影法師)に転じる。街の人間が数名死亡。影法師は小夜に倒され、ののも死亡。
-07話(劇中2011/07/30〜31または08/05〜06?) 
--前半、犬と喋る小夜。犬の正体がほぼ判明。小夜が「今日聞いたのは…」と言っているので、影法師を倒した日の夜?当夜の月齢3〜4。2011年だとすると8月5日の話だが、ここだけ日が飛びすぎている。小夜が気絶していたのは実際にはもっと長かった?
--犬としゃべった翌朝、小夜の過去をよく知る古きものが現れるが、断片的な情報を語ったのみで小夜に倒される。

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