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年表 のバックアップソース(No.97)

本作品の年表です。
ネタバレが多いので注意してください。

**参考情報 [#k1f55fc5]
-日本では6月1日に夏服への衣替えが行われることが多い。
-ヒグラシが鳴くのは6月下旬〜9月中旬。劇中の季節は夏。
-長野県では7月21日〜8月20日頃までが学校の夏休みになる。
-月齢カレンダー:http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm

**16年前 [#zc059580]
-小夜が生まれる?ただし小夜は16歳でない可能性が高い。

**10年以上前 [#ab95f1b8]
-小夜の母が「古きもの」との戦いで命を落とす?(07話の鎧武者セリフからすると、これは唯芳が捏造した偽情報である可能性が高い。)

**01話開始以前 [#yffbd59e]
-小夜、鬼神の如き強さで古きものを屠りまくる。(07話の鎧武者セリフから)
-文人(ともう一人の誰か)の発案で実験の計画が発動。小夜は偽の記憶と偽の人格に上書きされる。(文人の各話ナレーションから)
-いわゆる「お努め」(小夜による古きもの狩り)は01話以前から始まっている。(01話で小夜が「光が見えることがお努めの助けになるかも」と言っていることから)

**01話(劇中2011/06/19?) [#i6998e51]
-小夜の以前の記憶や人格は失われ「昼は女子高生(高2)、夜は人を守るために戦う巫女」という「新しい設定」で生活している。
-古きもの(地蔵)が出現。
--当夜の月齢17〜18。2011年だとすると6月19日の話?

**02話(劇中2011/06/21・22?) [#nf6aafa7]
-冒頭、古きもの(カギ手のコウモリ男)が出現。当夜の月齢19〜20。2011年だとすると6月21日の話?
-終盤、古きもの(蛇花)が出現。
--当夜の月齢19〜20(冒頭とあまり変わらない。作画ミスか意図してか?)。2011年だとすると6月22の話?(冒頭の戦闘の翌日なので)

**03話(劇中2011/06/23?) [#k0a22083]
-終盤、古きもの(化物電車)が出現。パン屋が死亡。
--当夜の月齢21〜22(ただし現実か回想中かはぼかされている)。2011年だとすると6月23日の話?

**04話(劇中2011/06/24?および06/27?) [#e27de2da]
-冒頭では「昨日の怪我」について語っているので03話の翌日のようだ。
-この間で3日ほど経過?
-終盤、古きもの(怪鳥など)が出現。山田を含む三名が死亡。
--当夜の月齢25〜26。2011年だとすると6月27日の話?

**05話(劇中2011/06/28?および06/29?) [#f5ef050c]
-冒頭で「ゆうべ」について回想しているので03話の翌日(6/28)のようだ。
-中盤、古きもの(市女笠の女)出現。今回は犠牲者無し。
--当夜は霧で月が見えなかったため月齢不明。
-市女笠の女を倒した翌日(6/29?)は雨。体育が自習になり、怪談話が行われ、小夜倒れる。
-終盤、雨上がりの夕方、ねねが小夜に謝りに浮島神社まで訪ねてくる。そこに古きもの(青い大ムカデ)が出現。

**06話(劇中2011/06/29〜07/01?) [#v9638e65]
-序盤、古きもの(青い大ムカデ)により、ねね死亡。小夜気絶。(6/29?)
-小夜、気絶の翌日目を覚ます。この日は学校を休んだ。(6/30?)
-小夜、翌日は学校に行く。ねね失踪が話題になっている。学校が休校に。(7/1?)
-学校の帰り道、ののが古きもの(影法師)に転じる。街の人間が数名死亡。影法師は小夜に倒され、ののも死亡。(7/1?)

**07話(劇中2011/07/02〜07/06?) [#ja5d77ea]
-前半、犬と喋る小夜。犬の正体がほぼ判明。小夜が「今日聞いたのは…」と言っているので、影法師を倒した日の夜?(7/2?)
--当夜の月齢3〜4。2011年だとすると7月5日の話だが、ここだけ日が飛びすぎている。小夜が気絶していたのは実際にはもっと長かった?
-犬としゃべった翌朝、小夜の過去をよく知る古きもの(鎧武者)が現れるが、断片的な情報を語ったのみで小夜に倒される。(07/06?)

**08話(劇中2011/07/06〜07/09?) [#r246caf7]
-鎧武者が倒されたとき、時真に目撃される。神社に帰ってくると唯芳が倒れていた。
-学校再開の前夜、犬が屋根に登って月を見ている。
--当夜の月齢5〜6。2011年だとすると7月7日の話。
-3日後、学校が再開される。超多脚蜘蛛が学校に現れて教室に乱入。生徒を無差別に襲う。(07/09?) 

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**コメント [#x33bb8b2]
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