Top/11話

11話 のバックアップの現在との差分(No.10)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
第11話 「ダンスのあとで」
    (第10話←→第12話)
【種別】サブタイトル
//11話
第11話「たれをかも」 (第10話←→第12話)
【種別】サブタイトル 【収録】BLOOD-C BD・DVD第06巻

学校では、年に一度のダンスパーティが開催されていた。
会場に正装した生徒とその親、そして招待客が集まる中、小夜も友人のミンに借りたドレス姿で会場を訪れる。
34番:誰をかもしる人にせむ高砂の松もむかしの友ならなくに(藤原興風)

小夜はそのダンスホールで、学校のスポンサーをしているサンクフレシュ・グループの最高経営責任者、ソロモンという青年に出会った。
小夜はソロモンに連れ出され、リードされるがままにダンスを踊ることになるが……。
小夜の目の前に現れた意外な人物。それは〈古きもの〉に喰われたはずの、求衛ねねとののだった。二人は香奈子とともに、小夜に茶番をやめにしようと迫る。事態の飲み込めない小夜はただ混乱し、そしてまたしても激しい頭痛に襲われるのだった。更には、時真慎一郎までもが現れ、浮島地区と小夜にまつわる真相を語り始めるのだった。今、主人公・更衣小夜の封じられた記憶と、彼女を取り巻く仮初の世界の謎が明かされていく――。 
**スタッフ [#a883d1f8]
脚本:大川七瀬、藤咲淳一、絵コンテ:山本靖貴、演出:小林敦
作画監督:渡辺純子 宮川智恵子、美術監督:小倉宏昌

その一方で、仲間のルイス、ジュリアとともに正装してパーティ会場に潜入していたデヴィッドは、建物の地下へと続く青いバラに囲まれた入口を発見する。
そこで彼は、沖縄で翼手(よくしゅ)に関する事件を追っていた、ジャーナリストの岡村と出会うのだった。そこへ現れるファントム。
危機を知らされた小夜は地下へ急ぐ。
**11話QA [#vd86281e]
#include(11話QA,notitle)
&edit(11話QA){11話QAを編集};

脚本:櫻井圭記
演出:大和直道
絵コンテ:中津環
作画監督:植田実
 
**コメント [#nfe279fb]
- デヴィットですらピッキング苦労してそうだったのに地下に潜入していた岡村、只者じゃないねぇ。 --  &new{2006-06-23 (金) 01:12:31};
- ヴァンに引っ張られていくソロモンが可愛かった。 --  &new{2006-07-12 (水) 22:27:22};
- この時ソロモン小夜に惚れたんだよね★ --  &new{2006-07-12 (水) 22:41:27};
- 会場中の女の子達がソロモン見てキャーキャー叫んでたのは胸に青いバラがあったから? --  &new{2006-07-13 (木) 16:11:12};
- 顔が綺麗だったからなのもあるんじゃない? --  &new{2006-07-16 (日) 20:37:09};
- ほとんどの女の子が驚いてたよねー。ソロモンどんなすごい美形なんだよ? --  &new{2006-07-16 (日) 23:08:52};
- 想像を絶する美しさなんだよ、きっと。小夜もあのときウットリしてたのに、今はなんで無関心なんだろね??? --  &new{2006-07-16 (日) 23:17:00};
**コメント [#e38406ec]
#pcomment(,20,below)

#comment
|#nicovideo(1317117580)|#htmlinsert(amazon,transitional,"asins=B005ET25U0")|

ページ新規作成

新しいページはこちらから投稿できます。

TOP