Top/11話

11話 のバックアップ差分(No.11)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
第11話 「ダンスのあとで」
    (第10話←→第12話)
【種別】サブタイトル

学校では、年に一度のダンスパーティが開催されていた。
会場に正装した生徒とその親、そして招待客が集まる中、小夜も友人のミンに借りたドレス姿で会場を訪れる。

小夜はそのダンスホールで、学校のスポンサーをしているサンクフレシュ・グループの最高経営責任者、ソロモンという青年に出会った。
小夜はソロモンに連れ出され、リードされるがままにダンスを踊ることになるが……。

その一方で、仲間のルイス、ジュリアとともに正装してパーティ会場に潜入していたデヴィッドは、建物の地下へと続く青いバラに囲まれた入口を発見する。
そこで彼は、沖縄で翼手(よくしゅ)に関する事件を追っていた、ジャーナリストの岡村と出会うのだった。そこへ現れるファントム。
危機を知らされた小夜は地下へ急ぐ。

脚本:櫻井圭記
演出:大和直道
絵コンテ:中津環
作画監督:植田実
 
**コメント [#nfe279fb]
- デヴィットですらピッキング苦労してそうだったのに地下に潜入していた岡村、只者じゃないねぇ。 --  &new{2006-06-23 (金) 01:12:31};
- ヴァンに引っ張られていくソロモンが可愛かった。 --  &new{2006-07-12 (水) 22:27:22};
- この時ソロモン小夜に惚れたんだよね★ --  &new{2006-07-12 (水) 22:41:27};
- 会場中の女の子達がソロモン見てキャーキャー叫んでたのは胸に青いバラがあったから? --  &new{2006-07-13 (木) 16:11:12};
- 顔が綺麗だったからなのもあるんじゃない? --  &new{2006-07-16 (日) 20:37:09};
- ほとんどの女の子が驚いてたよねー。ソロモンどんなすごい美形なんだよ? --  &new{2006-07-16 (日) 23:08:52};
- 想像を絶する美しさなんだよ、きっと。小夜もあのときウットリしてたのに、今はなんで無関心なんだろね??? --  &new{2006-07-16 (日) 23:17:00};
- 類いまれなる美青年…という紹介文を読んだのは、はて、どこだっただろう? --  &new{2006-07-17 (月) 00:44:16};
- ソロモンは自分で鏡見て、俺様今日もイケてんな〜とか思わないのかな? --  &new{2006-07-17 (月) 00:46:51};
- 見慣れてるからあんまし思わないのかも知れないけど、なんとなく女の子にもてるってことはよくご存知ですね。彼の台詞から読み取れます。 --  &new{2006-07-17 (月) 00:54:42};
- それは自分も思った --  &new{2006-07-17 (月) 01:06:56};
- 絶対自分もてると思ってるよ。ま、俺がソロモンでもそう思うけど。 --  &new{2006-07-17 (月) 01:17:23};
- 美青年で金持ちで賢けりゃ思っても許されるんじゃね? --  &new{2006-07-17 (月) 01:30:51};
- 確かに --  &new{2006-07-17 (月) 01:35:11};
- ソロモンの特権だよ。 --  &new{2006-07-17 (月) 01:54:41};
- 何をやっても許される男、いや許せてしまう男、それが王子。 --  &new{2006-07-17 (月) 01:55:32};
- さすがです、王子。 --  &new{2006-07-17 (月) 01:56:50};
- 伊達に人気投票1000レス超てないね --  &new{2006-07-17 (月) 01:58:03};
- ダンスの時女の子達の視線が集中し過ぎて、それをかわしたいが為にわざと小夜をダンスに誘った程だから、そうとう今まで女の子達にキャーキャー言われて来てるんだろうなー。そうゆう状況にいい加減飽いてて、あまり女の子達にキャーキャー言われる事を好まない節があると思う。 --  &new{2006-07-17 (月) 02:55:29};

#comment

ページ新規作成

新しいページはこちらから投稿できます。

TOP