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BLOOD-C (小説版) のバックアップ(No.10)


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【種別】商品情報/書籍/小説
【著者】著:藤咲淳一 絵:CLAMP
【レーベル】角川ホラー文庫
【発売日】2011.10.04 【定価】¥740(税込)

 TVアニメ『BLOOD-C』の小説版。脚本の一人、藤咲淳一によるノベライズ。

 浮島神社を父と一緒に護る少女・小夜。穏やかな学生生活を送りつつ、夜になると、闇より現れ人々を襲う〈古きもの〉を日本刀で倒す日々だったが…!?

  • TV版では明かされていなかった数々の細かい裏設定が書かれている。
  • TV版ではよくわからなかった小夜の内面、思考についてかなり書き込まれている。
  • TV版での突っ込みどころ(脚本・演出のまずかった点)については修正・補完がなされている。
 

コメント

お名前:
  • アニメでもともふさいいんちょうって呼ばれてた気が -- 2015-08-26 (水) 01:57:49
  • アニメでは制服の上から -- 2011-12-26 (月) 22:44:22
  • 生だろ -- 2011-12-16 (金) 17:12:30
  • やらしい話ですが、ちょっと質問です。筒鳥小夜の胸を触ったのは、巫女服の上からですか?それとも下着の下の生ですか?/// -- 2011-11-27 (日) 00:46:34
  • まあそのほうが締まるがヘリのシーンはどうなんだ? -- 2011-11-21 (月) 02:12:31
  • 小説では、唯芳との戦いシーンとか全部巫女服姿 -- 2011-11-19 (土) 11:14:17
  • 唯芳vs小夜の戦いと委員長の最期と小夜の思い出すシーン、この三つは、とても泣けました! -- 2011-11-01 (火) 23:36:49
  • 委員長の最期はこっちの方がいいなあ -- 2011-10-14 (金) 00:05:47
  • 読みました。「藤咲さんが全編脚本やってたら、視聴者の評価はもっと違っていたはず!」と思わずにいられません。 小夜は「見殺し」してなかったし、そのほか視聴者からダメ出しされていた部分も自然な展開でした。唯芳さんの心理描写があったのもよかったです。 -- うさぎいぬ? 2011-10-05 (水) 02:14:32
  • 無事発売されたようです。 -- 2011-10-05 (水) 00:04:07

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