Top/鎧武者

鎧武者 の変更点


【種別】敵キャラ
【登場】07話
【CV】三宅健太

上半身が下半身より著しく大きいというシュールな身体バランスの、鎧を着た大男。
大剣を携えて小夜を襲う。

※以下はネタバレ情報です。

巡査Aの腹をいきなり刀で貫いて川から出現した。
体重がかなり重いのか、歩くそばから自重で地面や橋などがどんどん崩れていった。
腕は最初2本だったが戦闘中にだんだん増えていき、最終的には8本に。
小夜は覚えていないが、小夜とは以前戦ったことがあるらしく「情け無い、これほどまでにひ弱になっておるとは」と、現在の小夜の弱さを嘆きつつ、小夜が持っている唯芳への愛情や信頼を嘲笑し、彼女の周辺の人間関係が虚偽である可能性をほのめかした。
また唯芳のことも知っているような発言もしていた。(ファンブックの水島努監督曰く、「唯芳の友達」的イメージで動かしてたとのこと。)
「父も殺す」と言った彼の言葉に反応して赤目になった小夜に倒される。
顔はマスクで隠されていたが、両断されて最期を迎えたときに、中から普通の若い男の顔が出て来た。

同じProduction I.Gのアニメ『戦国BASARA』の本田忠勝(通称ホンダム)にあまりにもデザインが似すぎているので、セルフパロディでは?と言われている。

(小説版)取り憑いていた物は古い鉄兜。本体は拳ほどの大きさの肉色の蜘蛛。
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**コメント [#w13503d7]
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