Top/小夜の母

小夜の母 の変更点


//小夜の母
【種別】人名
【フルネーム】----
【CV】----
【年齢】過去に逝去?
【登場】01話〜

唯芳の話では「小夜の母もかつては巫女であり、ときおり神託を見ていた」とのこと。
彼女も御神刀を持って「古きもの」と戦っていたが、最後には彼らとの戦いに破れ、小夜が小学校に上がる前に命を落としたらしい。
小夜もそのことは父から聞かされており、自分は「父や友人を守り抜くために絶対に負けられない」と心に誓っている。

※以下はネタバレ情報です。

-(07話) ちなみに、この「母の死」は真実ではなく捏造された情報のようだ。(07話の鎧武者の話から)
-(08話) 古きもの」との戦いで傷つく小夜を気にかけ、「辛くはないか」と訊ねるが、逆に決意を固める小夜の姿に、唯芳は「ちがうのだ」と零している。
また直後、「小夜は必ず倒して帰ってきます。母様のように」という言葉に動揺して身体の動きで何かを表しかけた。唯芳は小夜のことで後悔を抱いている節がある。
-(09話) 記憶を取り戻しつつある小夜によって「母の名前がわからない」というセリフが出て来た。
-(11話) 筒鳥によって母の存在を含む「小夜の過去全て」が捏造であることが明かされた。

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