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特典ドラマCD「なつのよは」 の変更点


※このページは特にネタバレが多いので、閲覧の際はご注意ください。

*STORY 
最終話、銃で撃たれた逸樹と小夜の別れ際、事切れる逸樹の脳裏に小夜と初めて出会った夜の記憶が甦る…。
浮島地区での実験前夜の出来事が今、明かされる!
メインキャラクター総出演で送る、衝撃の第零話!!

*本作で判明した事
-メインキャストは実験開始の2日前に新宿で文人がチャーターしたバスに乗り、浮島地区に連れて来られた。
-彼らは車内で眠っている間に自分の携帯電話を取り上げられている。
-エキストラはメインキャストよりも早く現地入りしていた。
-のの・ねねは現役女子高生。
-逸樹は大学生と名乗っていた。
-メインキャストが目覚めた時、バスはトンネルの中で停車しており、運転手はどこかへ立ち去った後だった。
--トンネルの出口の一方には鉄格子がはめられており、メインキャストは歩いて浮島地区入りした。
-メインキャストはTV版第01話の前日の昼に、小夜に初めて対面している。
--このときの小夜はまだ洗脳されておらず、神社の拝殿の奥で鎖に繋がれていた。
-優花は会ったばかりの香奈子の本性を見抜いており、逸樹に共闘を持ちかけていた。
-メインキャストはワンルームマンションのような体裁の宿舎に寝泊まりしていた。
--宿舎のTVはドラマや映画は見られるが、リアルタイムのニュースが入らないようになっていた。
-慎一郎はエキストラの女の子とこっそり遊ぶ腹積もりだった。
-慎一郎は「ヤバい金に手を付けた」ため、金を得るためにザ・サバイバルに志願してきた。
--しかし、何でその金に手を付けたのか理由は明かされていない。
--「病気の身内のために金が要るのか?」と訊いた逸樹に対し、「妹がな」と言いかけて否定するシーンはあるが、本当のところは不明のままである。
-のの・ねねは警備の人間を誑かして制御室に入り、自分達の犯罪の証拠となり得るブログをそこのパソコンで削除していた。
--以後制御室の警備が厳重になり、警備員は3日後に古きものに喰われた無残な遺体で発見されたようだ。
--以後制御室の警備が厳重になり、誑かされた警備員は呪符を奪われ、3日後に古きものに喰われた無残な遺体で発見されたようだ。
-逸樹が夜に会った小夜は昼間とすっかり人格が変わっていた。
--唯芳が催眠術で洗脳した事を示唆する会話が随所に出てきている。

*劇場版の超重要なネタバレ
-逸樹はサーラットのメンバーだった。
--秘密組織『塔』の情報を掴むためにザ・サバイバルに志願しており、今回自分が生きて帰れない事を予感していた。
--監視装置の映像を東京に自動転送するプログラムを制御室コンピューターに仕掛けていた。その映像・記録はサーラット・ハッキング・クラウドで一定回数のミッションをクリアするごとに見る事が出来る。
--かつて「君は誰かのために死ぬだろう」と言われた事がある。(誰に言われたのかは不明)
-ドラマCDの最後が、近付いて来るバイクか車のエンジン音で終わっている。(何者かが逸樹を回収に来た?)

*コメント 
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