Top/BLOOD-Cの「C」の意味は?

BLOOD-Cの「C」の意味は? の変更点


【種別】考察

「BLOOD-C」の「C」は放映前にスタッフが冗談半分に「CLAMP」の「C」ですと語ったという記事があったが、実際のところはTV版全12話まで終わった段階でもまだ不明であり、諸説ある。
※このページは独自研究です。推測・想定の域を出ない記述が多いので、全てを鵜呑みにしないようご注意ください。

**みんなで真面目に考察
-「Change」「Clear」「Creature」。小夜自身は人間の形をしているが中身は「古きもの」の一つであり、元々の憎悪を持った性格から、今の温和な性格に上書き変更され、それによってかろうじて人間側に立っている可能性がある。04話のナレーション内容と符合する説。
-「Contract」、約定、約束など、人間と古きものの間の契約を表すキーワードが出てきている状況に符合する説。
-「Contact(縁)」。CLAMP世界では「縁」についての話が結構出てくることと関連する説。
-A, Bに続く3番目、という意味。本作はBLOODシリーズとしては3作目に該当するため。
-「Cast(配役)」。メインキャスト、エキストラなど演技している人ばかりで浮島地区が構成されていたことから出た説。
-「Carnage(虐殺)」。最終話はまさにこれだった。
-「Cannibalism(共食い、カニバリズム)」。小夜は自分の同類(?)の古きものを食べている、という説。
-一周してやっぱり「CLAMP」の「C」だった、という説。根拠の詳細は「犬の正体」のページに記載。

**真面目に考察したけど結果的に間違っていた説
-「Clone」。小夜自身が、小夜の母のクローンである、という説。小夜と父があまり父子らしくなく、互いに初々しく照れ合っている、という状況とは符合していた説。
-「Copy」。小夜自身が、過去のBLOODシリーズの「音無小夜」または「古きもの」の細胞を培養して作られた人造人間である、という説。小夜が世間知らずで、父からTV等の情報を遮断されたり、担任教師や友人から大事に扱われている、という状況と符合していた説。
-「Cthulhu Mythos(クトゥルフ神話)」。「古きもの」はクトゥルフ神話の「旧支配者=邪神」ではないかという説。

**いろんな意味であきらめたひとたちの解釈 [#y5307f38]
-C級のCです。B級ですらない…。どうしてこうなった?
-見殺C(見殺し)…なんつってな。
-「Canser(癌)」。BLOODシリーズのガンです。黒歴史です。嗚呼…。
-「茶番(CHABAN)」のCです。もうそろそろ終わりにしましょう…こんな茶番劇は
-「Conte(コント)」です。話は面白くは無いけれど、スタッフどうするの?とかメタ的に面白い。
-「Cash」です。「かぁねはどォーなるんだよォー!?」
-「C=Sea」つまりBLOOD-SEAで毎回画面が血の海なんだよ!
-「Continue」劇場版に続く。俺たちの戦いはこれからだ!わーん森下Pのウソツキー。
-チャンバラのCじゃない...よなぁ
-「Cultural Affairs(文化庁)」の略です。補助金ごちそうさまです。

-初めて見たときはグロいゲームの年齢制限「C(15才以上)」だと本気で思ってた。
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**コメント [#x33bb8b2]
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