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ホロボルトプレッシャー
15話でシマが開発を急がせていたゼーガペインの新兵器「ホロボルト」の運用法の一つ。
両手に集中させたQLをドリル状にして放出する。
16話のアンチゼーガとの対決でアルティールが初使用。
アンチゼーガのビーム攻撃を受けて片腕を失うものの、もう一方のホロボルトによってアンチゼーガを半壊させた。
驚異的な破壊力を持つガスパーにすら耐えるアンチゼーガの光装甲をいとも容易く貫くことからも、その恐るべき貫通力を知ることができる。
ただし、使用の際に大量のQLを消費するため、連続使用は出来ないのが欠点。ここぞと言う時の一撃必殺兵器と言えよう。
直接打撃のほか、投擲による遠隔攻撃にも使用可能。
21話でドヴァールカーに所属するトガのアルティールも使用していたことから、新兵器のデータは各艦で共有されていた模様。
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