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もうそろそろ終わりにしましょう…こんな茶番劇は のバックアップ差分(No.3)


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【種別】セリフ
【登場】10話

全てのからくりを語り始めた筒鳥が、小夜に向けて言ったセリフ。
全ての視聴者が大きくウンウンと肯いた。もしくは「あーあーついに登場人物自ら茶番っていっちゃったよ」

全ての視聴者が大きくウンウンと肯いた。悪い意味で。もしくは「あーあーついに登場人物自らが茶番って言っちゃったよ」と頭を抱えた。
登場人物に「茶番」と語らせて良いのは「茶番」という言葉が洒落になるぐらい物語自体が面白い場合に限る。馬鹿な人間が「私は馬鹿ですから」と言っても、謙遜にならないのと似ている。
本作の場合は「茶番」がそのまま作品そのものの評価に当てはまってしまうので、洒落にも何にもならず、ただただ寒い感じ。どうしてこうなった?

登場人物に「茶番」と語らせて良いのは「茶番」という言葉が洒落になるぐらい物語自体が面白い場合に限る。
馬鹿な人間が「私は馬鹿ですから」と言っても、謙遜にならないのと似ている。
本作の場合は「茶番」という言葉がそのまま作品全体へ評価にぴたりと当てはまってしまうため、このセリフは洒落にも何にもならず、ただただ寒いだけ。
どうしてこうなった?何が悪かった?

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