鎧武者 のバックアップ(No.1)
【種別】敵キャラ
【登場】07話
【CV】三宅健太
- 上半身が下半身より著しく大きいという身体バランスの、鎧を着た大男。大剣を携えて小夜を襲う。
- 体重がからに重く、自重で地面や橋などがどんどん崩れていった。
- 腕は最初二本だったが戦闘中にどんどん増えていった。
- 小夜は覚えていないが、小夜とは以前戦ったことがあるらしく「情け無い、これほどまでにひ弱になっておるとは」と、現在の小夜の弱さを嘆いていたが「父も殺す」と言った彼の言葉に反応して赤目になった小夜に倒される。
- 顔はマスクで隠されていたが、両断されて最期を迎えたときに、中から普通の人間の男の顔が出て来た。