12話 のバックアップの現在との差分(No.6)

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  • 1 (2005-12-18 (日) 12:58:35)
  • 2 (2005-12-18 (日) 13:05:47)
  • 3 (2006-01-23 (月) 23:09:18)
  • 4 (2006-03-11 (土) 09:00:39)
  • 5 (2006-03-28 (火) 01:59:32)
  • 6 (2006-05-21 (日) 13:23:20)
  • 7 (2006-06-25 (日) 22:11:14)
  • 8 (2006-07-12 (水) 12:36:50)
  • 9 (2006-07-15 (土) 23:00:20)
  • 10 (2006-07-15 (土) 23:00:20)
  • 11 (2011-07-05 (火) 00:37:09)
  • 12 (2011-09-23 (金) 21:45:08)
  • 13 (2011-09-24 (土) 15:20:15)
  • 14 (2011-09-25 (日) 18:19:32)
  • 15 (2011-09-26 (月) 00:32:11)
  • 16 (2011-09-28 (水) 11:16:38)
  • 17 (2011-09-29 (木) 06:27:38)
  • 18 (2011-10-01 (土) 16:47:37)
  • 19 (2011-10-06 (木) 07:34:33)
  • 20 (2011-10-10 (月) 15:26:04)
  • 21 (2011-11-04 (金) 20:29:12)
  • 22 (2012-05-06 (日) 12:57:39)

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第12話 「白い霧にさそわれて」 
　　　　(第11話←→第13話)
【種別】サブタイトル
//12話
第12話(最終話)「わすれじの」　(第11話←)
【種別】サブタイトル　【収録】BLOOD-C BD・DVD第06巻

小夜たちは、“赤い盾”の特殊部隊員、クララ、スペンサー、ロジャース、マッコイを新たに仲間に加えた。一行は、[[リセ>リセ・ドゥ・サンクフレシュ]]から運び出されたコンテナを追い、メコン川をさかのぼる。
そこにはサンクフレシュ製薬会社の研究施設があり、数多くの子供たちが捕らえられていた。だがその中に、ムイ、カイ、リクがいたことに、小夜はまだ気づいていなかった。
54番：忘れじの行く末までは難ければ 今日を限りの命ともがな（儀同三司母）

脚本：菅正太郎
演出：羽生尚靖
絵コンテ：工藤進
作画監督：宮前真一
 
**コメント [#ke93020b]
#comment
すべての謎が解けたとき、小夜の前に現れたのはカフェ・ギモーブの店主、七原文人だった。文人を恐れる香奈子たち、メインキャスト。記憶の衝撃の大きさに喘ぐ小夜。そんな小夜の横で文人が呼んだ巨大な〈古きもの〉に襲われる香奈子たち。小夜は彼女たちを守ろうと奮闘する。だが小夜の願い虚しく奪われていく命。そして小夜の前に立ちはだかる最後の〈古きもの〉は、愛する父・更衣唯芳だった。更衣小夜の最後の戦いが始まる――。 

【関連ページ】浮島地区大虐殺

**スタッフ [#a883d1f8]
脚本：大川七瀬、藤咲淳一、絵コンテ：水島努、演出：水島努
作画監督：後藤隆幸 永島明子、美術監督：小倉宏昌

**12話QA [#md1bd973]
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**コメント [#e38406ec]
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