コメント/篠房六郎氏の感想
- この人は2作連続で読者がついてこれない作品を作って辛酸を舐め、がらっと方向転換したエンタテイメント作品で成功した人だから、ポピュラリティの大事さが身にしみてわかっている。言葉に重みがある。安易なマイナーさを狙った作り手に対して、静かに怒ってるんだろう。 -- 2011-12-10 (土) 01:14:30
- 残酷描写に関しては水島監督は確信犯で笑える方向にしたかったのではないかと。ただ中途半端だっただけで。グロくはあったけど全く怖くはなかったので。 -- 2011-10-16 (日) 10:41:16
- なんというか、ナツノクモ、空談師にあてはまる批判やな>ストイックで淡々とした描写、というのが単に退屈さに直結 -- 2011-10-08 (土) 00:23:11
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