小夜の眼鏡

【種別】考察・用語

小夜の眼鏡は、どれだけ激しい戦闘をしても、決して割れたり外れたりすることは無い。
小夜自身がどれだけ投げ飛ばされ、打ち据えられ、顔や体に深い傷を負っても眼鏡だけはなぜか無傷である。
また、風呂に入るときなどに外していても視力に問題は無いような描写があるため、実は度なしの伊達眼鏡である可能性も指摘されている。
眼鏡をかけているときだけは「優しい小夜でいられる」という暗示がかかっているのかもしれない。

※以下はネタバレ情報です。

• (11話) 捕獲された際の小夜は眼鏡をかけていないので、伊達眼鏡確定。次に血を抜かれて拘束されている際に眼鏡をかけられているので、制服とともに文人の趣味の可能性がある。
• (12話) ラストでも眼鏡なしで普通に行動している。

※以下は主に放映当時の独自研究情報となります。ネタバレ後にも更新されていない場合がありますので参考程度にお読みください。

ネット上では

• 眼鏡は顔の一部です。取り外し不可。
• 小夜の体は飾りです。本体は眼鏡なのです。
• 実は眼鏡じゃなくてマジックで顔に描いてある。
• いやタトゥーだろ。
• 否、この物語はスポーツ用の超高性能眼鏡の耐久試験を12話かけて描いたプロジェクトXである。
• マトリックス的バーチャル世界なので、アバターのアイデンティティとして重要なアイテムは傷つかないのです。

などといったさまざまな推測が飛び交っている。
…いやこれ単に演出とコンテが面倒くさがってるだけだって。

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コメント †