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12話 のバックアップ(No.20)
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第12話(最終話)「わすれじの」 (第11話←)
【種別】サブタイトル
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54番:忘れじの行く末までは難ければ 今日を限りの命ともがな(儀同三司母)
すべての謎が解けたとき、小夜の前に現れたのはカフェ・ギモーブの店主、七原文人だった。文人を恐れる香奈子たち、メインキャスト。記憶の衝撃の大きさに喘ぐ小夜。そんな小夜の横で文人が呼んだ巨大な〈古きもの〉に襲われる香奈子たち。小夜は彼女たちを守ろうと奮闘する。だが小夜の願い虚しく奪われていく命。そして小夜の前に立ちはだかる最後の〈古きもの〉は、愛する父・更衣唯芳だった。更衣小夜の最後の戦いが始まる――。
【関連ページ】浮島地区大虐殺
スタッフ †
脚本:大川七瀬、藤咲淳一
絵コンテ:水島努
演出:水島努
作画監督:後藤隆幸 永島明子
美術監督:小倉宏昌
コメント †
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